丹後半島の山間にある、京都府宮津市上世屋は、「日本の里100選」に選ばれ、豊かな自然に恵まれた、日本の原風景とも云える美しい集落です。
上世屋集落に入る前に迎えてくれるのが棚田の中にこんもりと茂る木々に囲まれた「世屋姫神社」です。さらに進むと六地蔵があり集落へと入ります。
麦ワラ、ササ類を総じて茅(かや)と呼び、一般的には かやぶき屋根と言いますが、上世屋では身近に豊富にあるチマキザサが主に使われており、笹ぶき屋根とも呼ばれています。
わる織物です。世屋では大正の末頃まで日常的に織られ、擦れや熱に強い特徴を生かし、米袋や豆腐・醤油をしぼるネジリ袋など、生活に密着した織物として使われて来ました。しかし近年では価格の安い木綿・麻や化繊の普及により、手間の掛かる藤織りは作られなくなり、伝統技術も忘れ去られようとしていました。

入れる工夫がされています。
上世屋にある観音堂は成相寺奥の院とも呼ばれ、『その昔、世屋山中に毎夜灯りが見えると
の噂を聞いて山に入った眞應上人(しんのうしょうにん)が大四手の樹の下に光輝く観音像を見つけた。数々の霊験により成相観音と呼ばれ、その慈悲にすがる善男善女により上世屋が出来た』との伝承があります。その後観音像は2体になり、1体が西国28番札所成相寺の本尊に、1体が上世屋に祭られたと伝えられます。



宮津市上世屋





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| その昔、丹後には女神イザナミと男神イザナギがおり、地上と天への上り下りに長いはしごを使っていました。ある日イザナギが昼寝をしている間に倒れて、それが天橋立になったという神話が残っています。 |
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