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丹後探検隊が魅力あふれる丹後の自然にご案内いたします。

 浦島伝説が伝わる青の洞窟へパドリング





 本庄浜海水浴場
本庄浜海水浴場

 浦島伝説の伝わる本庄浜は筒川の河口にあり、その上流の川辺には、浦島太郎(浦嶋子)が祀られる浦嶋神社があります。また、浦嶋神社から本庄浜の途中には、浦島太郎が竜宮から帰って来たとされる「龍穴」と呼ばれる洞窟もあります。
 この「龍穴」と呼ばれる洞窟には地元の古い話で、どこに繋がっているのか白い子犬を入れたところ、本庄浜の海食洞から出てきたと伝えられています。昔と現在では海岸線の位置も違い、この「龍穴」はもっと海辺に位置し日本海へと繋がっていた洞窟かも知れませんね。

浦島神社


 竜宮から帰って来た浦島太郎、そんな昔話のロマンが伝わる海食洞の探検パドリングが手軽に楽しめる場所が本庄浜にはあります。そこは浦島漁港の直ぐ後ろで、陸上からでは想像も出来ませんが、日本海の荒波にえぐられ、ぽっかりと口を開けた様な入り江の岩に空いた海食洞です。

浦島漁港


 浜を出て、浦島漁港の防波堤を回り込むだけなので、それほどの体力もなく楽しめる洞窟探検スポットですが、防波堤の外は外海なので気象情報に十分注意をして、波の穏やかな日を選ばなければなりません。
 防波堤の一部は駐車スペース(要協力金1,000円)もあり、カヤックをすぐ横で降ろせるのでとても便利です。
シーカヤック


 浦島漁港を出て約10分のパドリングで入り江に到着です。
シーカヤック


 入り江の岩に空いた洞窟、ここがエメラルドグリーンの海底を楽しめる青の洞窟です。
エメラルドグリーンをより楽しむには、洞窟の方位からすると午前から正午までの良く晴れた日がベストと思います。
青の洞窟


 神秘的な入り江から青の洞窟を抜け出ると、目の前には浦島漁港の防波堤があります。
いきなり人工物が目に入るとイメージを損ないますが、太古から現代へ通ずる洞窟と考えれば それはそれで納得できます。そして右に回り込むとさらに洞窟があり、ここを抜けると元の入り江に戻ることが出来ます。
シーカヤック


 こちらの洞窟は位置的に、入り江に陽光が差し込む午後からの方がエメラルドグリーンは綺麗と思われます。
青の洞窟


 洞窟内には小魚が沢山泳いでいました。
洞窟の魚

 入り江に出ました。
断崖


 エメラルドグリーンに輝く青の洞窟と、浦島伝説が伝わる太古の昔へタイムスリップしたような探検気分が味わえるパドリングコースを楽しむ事ができました。(^^)/

青の入り江


 コースの内容を短く編集して YouTube動画にアップしました。





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