
![]() 乙姫 |
![]() 羽衣天女 |
![]() 間人皇后 |
![]() 静御前 |
![]() 小野小町 |
![]() 細川ガラシャ |
![]() 安寿姫 |



羽衣天女も日本各地に伝わるおとぎ話です。
昔、丹後の国の比治の里に三右衛門という若い狩人が住んでいました。あるひ三右衛門は磯砂山へ狩りに出かけると、何処からともなく良い香りと音楽が聞こえてきました。近寄って行くと、見たこともない美しい八人の天女が池で水浴びをしていました。ふと傍らを見ると美しい羽衣が掛けてあるではないですか、三右衛門はその羽衣の美しさにひかれ、
一枚かかえると、いちもくさんに家へ帰り大黒柱の穴に隠しました。池からあがった天女は羽衣が無くなっているのに気づき三右衛門を訪ねました。そして返してほしいと頼みましたがいくら頼んでもだめでした。やがて天女は三右衛門の嫁になり三人の娘も出来ました。天女は美しいだけでなく、機織りや米作り・酒造りなど何でもよく知っていました。そして天女のおかげで比冶の里は豊かになり、人々はとても幸せに暮らせるようになりました。ところがある日、天女は羽衣の隠し場所を知り、羽衣を身に着けると大空へ舞い上がってゆきました
・ ・ ・。![]() 天女の里 |
![]() 天女の娘の一人が祀られている「乙女神社」お参りすとる美女が授かると言われています。 |
![]() 磯砂山山頂にある羽衣天女の石碑 |
天女が水浴びをしていたとされる「女池」 |
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| 天女が家を追い出された伝承に由来する神社で、羽衣天女(豊宇気比売)が祀られている「奈具神社」天女は比治の里から家を出され、路頭に迷いこの弥栄町舟木の地で生涯を終えたとされています。 | |


間人皇后は聖徳太子の生母で、穴穂部間人皇女(あなほべのはしうどのひめみこ)と呼ばれています。![]() |
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| 立岩を正面に見据えるように立つ「間人皇后と聖徳太子の母子像」 この立岩には、間人皇后の第三皇子「麿子新王」が鬼退治をして岩に鬼を閉じ込めたとされる伝承もあります。 |
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源 義経(幼名・牛若丸)の愛妾であり、悲劇の英雄・義経とともに時代に翻弄され、若くして生涯を閉じた静(しずか)と呼ばれた女性です。![]() 静の死を悼んだ村人たちに建立された「静神社」 |
![]() しづやしづしづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな |
![]() 静 生誕の地 磯集落 |
![]() 静御前 生誕の地の石碑 |


小野小町は9世紀頃、平安時代前期の女流歌人で絶世の美女とされています。| 小町公園 (京丹後市五十河) | |
![]() 小町の舎の入り口で出迎える小町の像 |
![]() 小野小町の墓 |
![]() 小野小町温泉 小野小町にちなんだ日帰り温泉です |

15世紀〜16世紀の戦国時代から安土桃山時代にかけての話で、丹後七姫伝説の中では一番新しい話です。![]() |
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| 細川ガラシャ慰霊の碑と案内板 |
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![]() ガラシャの隠棲地・味土野へは、弥栄町黒部から野中集落を右折して川沿いを走ります。 |
![]() しばらく進むと右・来見谷、左・味土野の標識があり、左へ進みます。 |
![]() 道は急に細くなりますので、気を付けて走ります。 |
![]() 隠棲地跡には車が5台ほど駐車出来るスペースがあります。 |

「安寿と厨子王」の童話に登場する悲劇の姉弟の話です。11世紀頃、平安時代末期に成立した説経節「さんせう太夫」を原作として浄瑠璃などの演目で演じられたものを子供向けに改変したお話です。![]() 安寿が毎日通ったとされる「汐汲み浜」 |
![]() 由良川ロードパークに立つ安寿と厨子王の像 |
![]() 由良川沿いの下東集落には安寿姫の悲しい伝説がのこります。 安寿姫は都へ逃げる途中、この地で空腹と疲労で息絶えたと伝えられています。 |
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![]() 安寿姫が祀られている祠。建部山のふもとにひっそりと安寿姫塚はあります。 |
![]() 建部山は4月頃ニオイコブシの花で白く染まります。 |
![]() 由良川越しに見る武部山 |
![]() ニオイコブシの花は安寿姫の化身として地元の人から親しまれています。 |

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向井酒造の伊根満開![]() |
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| その昔、丹後には女神イザナミと男神イザナギがおり、地上と天への上り下りに長いはしごを使っていました。ある日イザナギが昼寝をしている間に倒れて、それが天橋立になったという神話が残っています。 |
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近くでお泊りは |
万助楼 ![]() 女の里 ![]() 木子ファームペンション ![]() |
コテージ 自給自足 ![]() 丹後温泉 はしうど荘 ![]() 里のやど 川尻 ![]() 天橋立ユースホステル ![]() |
グランドーム京都天橋立 ![]() |
セントラーレ小町 ![]() 小町温泉 橋立ベイホテル ![]() |
ホテル丹後王国 ![]() |
ロハスくるみ谷 ![]() |
ただ、どちらかと言えば乙姫様は主人公ではなく、浦島太郎を引き立たせる名脇役と言ったところでしょうか。この話はおとぎ話の一つで、8世紀にはすでに書物に記載されている古い話です。特定の人物を指定したものではなく、日本とは違う異国のお姫様です。
浦島太郎伝説は童謡にもあるように、助けたカメに連れられて♪〜、竜宮城へ行きました。そこで飲めや食え、歌えや踊れの歓待を受けましたが、故郷が恋しくなり乙姫に帰る事を伝えると、決して開けてはいけないと言われて「玉手箱」を渡されました。太郎が亀に連れられ故郷の浜に帰ると、そこは誰も知る人がいない時代の過ぎた故郷でした。浦島太郎は自分を憐れみ、貰った玉手箱を開けると、中から白い煙が立ち上がり太郎は一瞬にして老人になりました。というストーリーが一般的です。
亀に乗る浦島太郎像
浦島太郎がまつられる「嶋児神社」
日本最古の浦島伝説はこちらで<<
丹後には網野に伝わる浦島伝説の他に、伊根町本庄にある浦島神社にも別のストーリーで伝えられており、ここでは浦島太郎が地中から帰ってきたとされる「龍穴」と呼ばれる穴があるので驚きです。
>>浦島太郎伝説 龍穴の謎!はこちらで<<